九州を代表する久住、耶馬渓、現在も活発な活動を続ける活火山の阿蘇山など 、千メートル級の山々に囲まれた
日田盆地、それが「日田天領水」のふるさとです。 日田は昔から美味しく清らかな水に恵まれ「水郷(すいきょう)」と呼ばれてきました。
この日田盆地を取り囲む山々に降り注いだ雨が、何千年、何億年という永い時をかけて、 様々な複雑な岩盤地層を潜ってろ過され、磨かれ、ミネラルをたっぷりと含んだ良質な水になります。
やがて、その水は、水郷・日田の地へたどり着き、 その中でもさらに限られた場所から採水されるのが「日田天領水」なのです。
「がんと向き合う女性」イベント時アンケートにて、美味しい水No.1の結果に。
健康や美容を意識した方々が支持する水です。
日田天然水は「がんと向き合う女性」を応援しています
全国患者会へ天然水のご支援を続けてくださっています
(乳がん患者会Mother-Forestアンケート「がんと向き合う期間のおすすめのコト・モノ」感想)
健康を意識するようになり、毎日飲む水を変えようと思った。良い水を飲んでいるとそれだけで毎日の自分の生活に自信がもてるようになった。(40代)
目覚めの一杯にかかさず飲んでいますが、美味しい水なので、朝から気持ちも元気になります。(50代)
ご飯を炊いても、紅茶を入れてもとても美味しいので、日々色々な使い方をさせていただいています。(40代)
日本を誇る貴重な水がペットボトルで手軽にいただくことができることに感謝です。(50代)
アンケート協力 乳がん患者会「がんを経験したわたしたちにできることMotherForest」
良質な水を選択した時、それによってもたらされる生活そのものの良い変化に加え、計りしれないほど気持ちへの前向きな変化が得られるのかもしれません。
アンケート協力
がんを経験したわたしたちにできることMother-Forest
がん患者の会マザーフォレストは、がんと向き合う中で得た新しい発見をもとに、治療中に実際に使用してよかったコト・モノについてシェアしています。